tkinterウィジェット一覧はこちら Listboxはデータを一覧表示するためのウィジェットで、ユーザーが選択した項目の値を取得することができる。 目次 Listboxの概要 選択した値をLabelに表示 オプション・メソッド 【スポンサーリンク】 (adsbygoogle = windo…
pyinstallerはPythonスクリプトファイル(.py)をexeファイル化することのできるモジュールで、PythonをインストールしていないPCでも実行することが可能になる。pyinstallerの基本的な使用方法を整理した。 目次 インストールと準備 exeファイル化の基本 コン…
ComboboxはTextboxとListboxを組み合わせたようなウィジェットです。外観は1行のテキストボックスですが、右端の▼をクリックすることであらかじめ設定したリストから値を選択することができます。 選択時 目次 選択した値をLabelに表示 選択した値の取得方法…
ウィジェットのstateオプションを切り替えることで、そのウィジェットを無効化・有効化することができます。 以下はチェックボックスを利用した有効化・無効化例です。 www.python-beginners.com 目次 ウィジェットの有効・無効を設定 10回クリックすると無…
ボタン表示例 Buttonウィジェットはクリック時に特定の動作を実行させるためのウィジェットで、最も使用頻度の高いウィジェットの一つとなります。以下、基本的な使い方から応用例までを整理しました 目次 Buttonの概要 クリック数をカウントするボタン 実行…
棒グラフ表示例 matplotlibを用いて棒グラフを描画する方法を整理しました。 グラフ領域の生成にはsubplotsを使用し、tkinterを用いて表示を行っています。subplotsの使用方法はこちら、tkinterにグラフを表示させる方法はこちらをご覧ください。 目次 barメ…
目次 scatterメソッドによるグラフの描画 グラフ表示するデータの準備 scatterメソッドでグラフを描画 マーカー色の設定 マーカーサイズの設定 マーカー形状の設定 scatterメソッドによるグラフの描画 scatterでグラフを描画する方法をまとめます。 グラフ表…
plotで描画する際にオプションを設定することで、グラフのマーカー・線種・色等、外観を細かく設定するすることができる。モジュールのインポート及び描画するグラフのデータの準備は以下の記事を参照。 www.python-beginners.com 目次 マーカーの設定 線種…
errorbarメソッドのyerrオプション及びxerrオプションを用いて、エラーバー付きのグラフを表示することができる。 目次 データの準備 エラー値が一定の場合 ポイントごとに設定する場合 片側だけエラーバーを表示 エラーバーにキャップを表示 【スポンサーリ…
目次 グラフを装飾 グラフ表示するデータの準備 グラフタイトル・軸ラベルの設定 軸範囲の設定 複数グラフを重ねて表示 凡例の表示 グリッドの追加 グラフを装飾 matplotlib.pyplotで作成したグラフを装飾する方法をまとめます。 グラフ表示するデータの準備…